A case of resection of an infected pulmonary cyst that recurred 13 years after fenestration surgery
Year: 2025
Type: article
Study design: Case Report
Abstract: 難治性の感染性肺囊胞に対しては,経気管支または経皮的ドレナージや囊胞開窓術の有用性が報告されている.今回,囊胞開窓術後13年目に再発した感染性肺囊胞を経験したので報告する.症例は32歳男性.13年前に他院で,右上葉の感染性肺囊胞に対して開窓術を施行された.術後,肺瘻が持続し開窓部の閉鎖を行っている.その後良好に経過していたが,今回,多房性の肺囊胞に感染が再燃し当院を受診した.開窓術後の再発であったので,右上葉切除を行い,術後は良好に経過している.単房性の肺囊胞への感染は経気管支または経皮的ドレナージや囊胞開窓術の効果が期待できる.しかし,多房性囊胞への難治性の感染に対しては,囊胞と気道との交通を遺残させない外科的切除は考慮すべき選択肢になると考える.
Author: Hidekatsu Shibata
Language: English
Subfield: Pulmonary and Respiratory Medicine
Field: Medicine
Domain: Health Sciences
Open Access status: diamond
OpenAlex ID: W4410353126
