Treatment with Transcranial Direct Current Stimulation(tDCS)for Aphasia
Year: 2025
Type: article
Abstract: 脳卒中後の失語症への経頭蓋直流電気刺激(tDCS)は,リハビリテーション治療(speech and language therapy:SLT)と併用することで,tDCS単独使用よりも効果が高く,持続性があることが特に慢性期の介入で確認されている.しかし,失語症は損傷される脳領域と出現する言語症状が多様であるため,刺激効果の個人差という課題がある.本稿では,その主要因を①失語症タイプ,②刺激脳領域,③刺激前後の言語評価に分けて考察し,①と③の失語症評価に関わる項目には神経心理学的視点が重要であり,②の刺激脳領域の特定にはfMRIなどの認知神経科学的手法が最も有効であると考えた.
Source: リハビリテーション医学 : 日本リハビリテーション医学会誌
DOI: 10.2490/jjrmc.62.339
Authors: Yoshihiro Ohashi, Tomoya Gyoda
Institution: Kyoto Koka Women's University
Language: English
Subfield: Neurology
Field: Neuroscience
Domain: Life Sciences
Open Access status: diamond
OpenAlex ID: W4411363503
