Work

Relationship between escape behavior of juvenile Pacific bluefin tuna and bag net shape of set net

Year: 2025
Type: article
Abstract: 定置網におけるクロマグロの漁獲量の調整方法の開発は課題の1つである。その調整方法の1つとして網から自然逃避しやすいと言われているクロマグロの行動特性を利用することが考えられる。そこで,クロマグロ小型魚の箱網外への逃避と,漁場の流速,箱網底面の深度,経過時間,尾叉長の関係を調査した。その結果,潮流による箱網底面の吹き上がりがクロマグロの自然逃避を促すことがわかった。箱網深度よりも定置網漁業での利用機会が多い潮流の情報は,クロマグロ小型魚の漁獲コントロールに役立つ可能性がある。
Language: English
Open Access status: diamond
OpenAlex ID: W4411720683
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