Perception and Demand of National Parks in Japan Among Residents of the Tokyo Metropolitan Area
Year: 2025
Type: article
Study design: Observational Study
Abstract: 東京圏居住者に焦点を当て,国立公園制度についての理解度とイメージを把握した上で,知名度や訪問率,訪問意欲の度合から各国立公園に対する認識と需要を明らかにし,各公園が置かれている状況の明確化を試みた.Webアンケート調査の結果,国立公園に対して自然の豊かさや自然観光地域としてのイメージはもたれているものの,全体的な理解度は低かった.それぞれの国立公園について,知名度・訪問率・訪問意欲の度合いを総合的にみて4つのグループに分類した結果,各公園が置かれている状況には大きな差があり,下位のグループにおいてはほとんど知られておらず,それは若年層において顕著であった.すなわち,多くの国立公園の需要は高いとはいえず,特に新しい世代の人々に対して訴求するものになっているのかについて検討の余地があるといえる.
Source: E-journal GEO
DOI: 10.4157/ejgeo.20.164
Institution: Nihon University
Language: English
Subfield: Social Psychology
Field: Psychology
Domain: Social Sciences
Open Access status: diamond
OpenAlex ID: W4412565430
