Year: 2025
Type: article
Abstract: 本稿の目的は,“Deglobalization”が懸念される今日,改めて“Globalization”の概念を検討することである。分析単位をGVCに設定し,分析方法として弁証法的類推を用いる。これによって,「21世紀の資本主義国際社会」「アメリカン・グローバリゼーション」「世界労働の異質性と分断・不均等発展」を順次分析し,GVCを「断層線」とする「人間の異質化と分断・不均等発展」の不可避性を明らかにする。最後に以上の主張が6命題にまとめられる。
Source: KOKUSAI KEIZAI
Author: Masahiko Itaki
Institution: Ritsumeikan University
Language: English
Field: Social Sciences
Domain: Social Sciences
Open Access status: diamond
OpenAlex ID: W4412724467
