Work

Effects of Backward Walking on Static Standing Posture

Year: 2025
Type: article
Abstract: 〔目的〕後進歩行が静的立位バランスに及ぼす影響を明らかにすることを目的とした.〔対象と方法〕対象は健常男性34名とした.10 mの快適後進歩行と努力後進歩行を課題とした.その前後の静的立位バランスを検討項目とし,静的立位バランスには重心動揺計を用いた.〔結果〕開眼条件の快適歩行と努力歩行で,歩行前と比較して歩行後に重心は後方へ変位した.閉眼条件の努力歩行では,歩行前と比較して歩行後に左右方向への重心動揺が増大した.〔結語〕静止立位時に身体重心が前方へ変位している症例や,視覚情報が低下しており左右方向への重心移動が減少している症例であれば,後進歩行は1つのアプローチになる可能性がある.
Institution: Toyooka Hospital
Language: English
Open Access status: diamond
OpenAlex ID: W4412799423
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