Experimental study on measurement of water content of gypsum recycled from waste gypsum board and gypsum-stabilized soil
Year: 2025
Type: article
Abstract: 本研究では,再生石膏および再生石膏安定処理土に対して行ったJIS法による含水比試験の結果について詳細に検討を行った。また,JIS法により求めた見掛けの含水比が石膏の締固め特性に及ぼす影響について検討を行った。得られた結果より,加水をしていないあるいは加水をした試薬石膏や再生石膏に対してJIS法を用いて炉乾燥温度110℃で24時間炉乾燥を行ったところ,得られた含水比は石膏の形態が二水石膏から半水石膏や無水石膏に,半水石膏は無水石膏に変化した状態のものであり,見掛けの含水比は真の含水比よりも大きめの値を示すことが明らかとなった。また,JIS法により得られた再生石膏の見掛けの最適含水比,見掛けの最大乾燥密度と計算により求めた真の最適含水比,真の最大乾燥密度は大きく異なっていることが示された。さらに,石膏添加率の増加にともなって,石膏安定処理土の真の含水比と見掛けの含水比との差が大きくなることが明らかとなった。
Source: Japanese Geotechnical Journal
DOI: 10.3208/jgs.20.439
Language: English
Subfield: Civil and Structural Engineering
Field: Engineering
Domain: Physical Sciences
Open Access status: diamond
OpenAlex ID: W4413864308
