Nutritional Management in Spinal Cord Injury
Year: 2025
Type: article
Abstract: 脊髄損傷患者の約40〜50%に低栄養のリスクがあるとされ,特に頚髄損傷では,嚥下障害,肺炎,低栄養,褥瘡などの合併症リスクがあると言われている.頚髄損傷では栄養状態が嚥下機能や麻痺・日常生活活動(activities of daily living:ADL)改善にも影響しているとの報告もあり,脊髄損傷治療において栄養管理は重要な役割である.栄養状態の評価は栄養スクリーニングおよび栄養指標を用いて行う.入院患者の栄養管理は多職種で構成される栄養サポートチーム(Nutrition Support Team:NST)が介入して行っている.多職種でカンファレンスを行い,患者それぞれの状態に応じて適切な栄養療法を選択することが望ましい.
Source: リハビリテーション医学 : 日本リハビリテーション医学会誌
DOI: 10.2490/jjrmc.62.785
Author: Momo Irie
Language: English
Subfield: Nutrition and Dietetics
Field: Nursing
Domain: Health Sciences
Open Access status: diamond
OpenAlex ID: W4415254530
