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小児の橈骨遠位端骨折にva-lcpプレート®を用いた5例

Year: 2025
Type: article
Study design: Case Report
Abstract: 小児の橈骨遠位端骨折にVA-LCPプレート®を用いた5例を経験したため報告する.対象は2019年-2022年に橈骨遠位端骨折でプレートを使用した小児5例で,性別は男4例女1例,年齢は平均13.8歳(12歳-16歳),骨折型はColles型3例,Smith型2例であった.器材は全例Depuy Synthes社のVA-LCPプレート®を用いた.Smith型の2例には,buttress効果を期待して遠位スクリューの固定を行わなかった.術後は全例で早期可動域訓練を行い,骨癒合を確認して平均5ヶ月(3-7ヶ月)で抜釘を行った.【考察】小児の橈骨遠位端骨折での手術は鋼線刺入術が一般的である.ただし変形癒合や再転位のリスクが高く,活動性の高い10代以降ではプレートの使用も考慮する必要がある.プレートの中でもサイズ選択と,骨端線への干渉を回避する上でVA-LCPプレート®は有用であると考える.
Language: English
Subfield: Surgery
Field: Medicine
Open Access status: diamond
OpenAlex ID: W4415974649
FWCI:
Cites: 10
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