Year: 2025
Type: article
Study design: Case Report
Abstract: 【はじめに】過去10年間に当院で加療したTriplane骨折8例について報告する.【対象】男児6例,女児2例を対象とした.受傷時年齢,受傷機転,骨折型,初診時転位量,手術までの待機期間,治療方法,合併症について評価した.【結果】受傷時平均年齢は13.6歳(12歳~16歳).受傷機転は全例とも転倒で,サッカー5例,バスケットボール1例,スケートボード1例,運動会の練習中が1例であった.骨折は2 Partが7例,3 Partが1例.腓骨骨折の合併は4例に認めた.治療は,観血的骨接合術5例,経皮的鋼線刺入固定術1例,麻酔下での非観血的整復術を2例行った.インプラントは中空螺子を5例に,Kirschner鋼線を1例に用いた.全例骨癒合を認め変形治癒は生じなかった.合併症は第1趾知覚障害,足趾の筋力低下を2例認めたが経過観察で改善した.【結語】比較的稀なTriplane骨折に対し手術療法,保存療法を行い良好な結果を得た.
Source: Orthopedics & Traumatology
Language: English
Subfield: Epidemiology
Field: Medicine
Domain: Health Sciences
Open Access status: diamond
OpenAlex ID: W4415974672
