Work

Intercruciate trans-septal approach(経前後十字靭帯間膝後方区画進入法)を用いた膝関節鏡下手術の成績

Year: 2025
Type: article
Abstract: 【目的】膝関節鏡視下手術の後方コンパートメントを鏡視する新しい方法である,intercruciate trans-septal approachの手術成績を検討すること.【対象と方法】2021年4月1日から2024年7月31日までにintercruciate trans-septal approachを施行した計12膝を対象とした.導入初期から最新症例まで,trans-septal portal作成までの時間を計測した.作成時間の中央値から,短い群と長い群に分け,年齢,身長,体重,罹患側,K-L grade,3D-CTで大腿骨顆間窩の奥行,前後の幅,MRIでtrans-septalの幅と奥行きを計測し2群間で比較した.【結果】作成時間の平均は12.8分(3-44分)で,中央値は10分であった.2群間比較では患者背景として,罹患側が右の症例で有意に長く,3D-CTで顆間窩の奥行が長い症例で有意に作成時間が長かった.【考察】全例trans-septal portalを作成できた.罹患側が右側もしくは,大腿骨顆間窩が狭く長い症例は難易度が上がる可能性が示唆された.
Language: English
Subfield: Surgery
Field: Medicine
Open Access status: diamond
OpenAlex ID: W4415974918
FWCI:
Cites: 6
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