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頚部深部伸筋群体積に基づく頚部圧迫性脊髄症の評価

Year: 2025
Type: article
Study design: Observational Study
Abstract: 【目的】頚部深部伸筋群体積に基づく頚部圧迫性脊髄症(CCM)の評価を行うこと.【対象と方法】2023-24年に後方除圧手術を行ったCCM症例のうち,術後3か月フォロー可能であった70例を対象とした.多裂筋・頚半棘筋の全体積をC2/3からC5/6レベルで半自動計測した.更にCT値で-29から150の除脂肪体積も算出し,各々身長の2乗で除した補正体積を算出した.各補正体積を中央値で2群に分類(低値群/高値群)し,患者基礎情報/術前神経所見/術前後画像所見/術前電気生理所見を統計学的に検討した.【結果】除脂肪体積では低値群において,高齢(p<0.01),低BMI(p=0.01)で,術後COG-C7 SVAが大きかった(p<0.01).【考察】頚部深部伸筋群除脂肪体積は,術後脊椎矢状面アライメントに負の影響を与えた.特に傍脊椎サルコペニア例では,術前後リハビリ介入や低侵襲手術の意義が大きい可能性がある.
Language: English
Subfield: Surgery
Field: Medicine
Open Access status: diamond
OpenAlex ID: W4415974919
FWCI:
Cites: 4
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