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当院における変形性膝関節症に対する自己タンパク質溶液(aps)療法の治療成績

Year: 2025
Type: article
Abstract: 【目的】近年,変形性膝関節症の治療として,多血小板血漿(PRP)療法が行われており,最近では次世代PRP療法として自己タンパク質溶液(APS)療法が注目を集めている.今回,当院におけるAPS療法の治療成績について報告する.【対象および方法】2020年6月より2023年11月までに単回でのAPS療法を行った89例97膝を対象とした.治療成績は治療前と6ヶ月,12ヶ月後のVASおよびKOOSを評価し,OMERACT-OARSI基準にて有効率を算出した.また3D-MRIにおける軟骨被覆率を評価した.【結果および考察】VASおよびKOOSは6, 12ヶ月まで有意な改善を認めた.KL4例では3ヶ月後より悪化する傾向が見られたのに対して,KL2,3例では6ヶ月まで改善が維持されていた.有効率は施行後6ヶ月で55.7%,1年で50.5%であった.MRIによる軟骨被覆率は改善する例もみられたが,有意な変化は見られなかった.
Institution: Nanpuh Hospital
Language: English
Subfield: Urology
Field: Medicine
Open Access status: diamond
OpenAlex ID: W4415974921
FWCI:
Cites: 2
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