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後方突起骨折を伴う距骨下関節脱臼骨折の1例

Year: 2025
Type: article
Study design: Case Report
Abstract: 【はじめに】距骨下関節脱臼は全外傷性脱臼の約1%とまれな疾患である.後方突起骨折を伴う距骨下関節脱臼骨折の1例を経験した.【症例】21歳男性.バレーボール中,ジャンプ着地時に内反位で受傷.歩行困難となり翌日に近医受診し精査加療目的に当院紹介.初診時,内反変形および腫脹を認めた.単純X線およびCTにて内側・後方突起骨折を伴う距骨下関節脱臼骨折を認め,同日に脊椎麻酔下で非観血的整復術を行った.整復後のCTで後方突起骨折部の転位が約3.5 mm残存しており,後日骨接合術を行った.後内側アプローチで長母趾屈筋後方より展開するが関節面の視野不十分であり,長母趾屈筋/脛骨神経間の展開で視野良好であった.【まとめ】転位を伴う距骨後方突起骨折を経験した.また骨折部への観察には長母趾屈筋/脛骨神経間での展開が有用であった.
Language: English
Field: Medicine
Open Access status: diamond
OpenAlex ID: W4415974966
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Cites: 4
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