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Stt関節症に対して舟状骨遠位部切除関節形成術を行った1例

Year: 2025
Type: article
Study design: Case Report
Abstract: 【はじめに】STT関節症(Crosby分類:Stage 3)に対し舟状骨遠位部切除関節形成術を施行した1例を報告する.【症例】68歳女性,職業は美容師.特に誘因なく右手関節痛を自覚し保存的治療で改善なく当科紹介.Crosby分類:stage3のSTT関節症を認め,舟状骨遠位部切除関節形成術の方針となった.舟状骨遠位部を約4mm切除.長掌筋腱をtendon ballとして欠損部に充填した.疼痛消失し術後1か月で復職し術後1年の経過でDISI変形の進行を認めなかった.【考察】STT関節症に対して舟状骨遠位部切除関節形成術を行い,短期成績ではあるが良好な結果が得られ,低侵襲で合併症の少ない術式であることが示唆された.手根不安定症の進行など長期的な成績を検討することが必要である.
Language: English
Subfield: Surgery
Field: Medicine
Open Access status: diamond
OpenAlex ID: W4415974973
FWCI:
Cites: 8
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