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脛骨内側顆骨内ガングリオンの治療経験

Year: 2025
Type: article
Study design: Case Report
Abstract: 脛骨内側顆に発生した骨内ガングリオンの3例を経験したので報告する.【症例】症例1は60歳男性,左膝痛の精査で脛骨内側顆の腫瘤を指摘され当院紹介.アライメントは内反で内側コンパートメントの変性を認め骨腫瘍の掻爬・充填術に加えて高位脛骨骨切り術(HTO)を施行.症例2は58歳女性,疼痛を伴う右脛骨近位内側の嚢胞性腫瘤にて当科紹介.アライメントは内反で内側コンパートメントの変性を認め骨腫瘍掻爬・充填術とHTOを施行.症例3は60歳男性.疼痛を伴う脛骨近位内側に腫瘍を認め,当科紹介.アライメント異常を認めず骨腫瘍に対して掻爬・充填のみを行った.3例とも病理組織学的検査で骨内ガングリオンの診断となり,術後は良好に経過した.【考察】骨内ガングリオンにOAは3割程度合併すると言われており,アライメントによる影響を考慮する必要があると考えられる.掻爬・充填に加えアライメント調整を行うことで良好な経過が得られた.
Language: English
Subfield: Rheumatology
Field: Medicine
Open Access status: diamond
OpenAlex ID: W4415974981
FWCI:
Cites: 7
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