Year: 2025
Type: article
Study design: Case Report
Abstract: 本症例は,未治療の糖尿病を有する患者の上腕骨近位端骨折後に発生した血腫感染の一例である.CT画像でガス像が認められたため,ガス壊疽疑いで当院に紹介された.ガス壊疽との鑑別を行うにあたって,臨床経過,滲出液の性状,画像所見を入念に検討することでガス壊疽の可能性を否定し,適切な抗菌薬投与および内固定術を施行した.糖尿病患者においては,非Clostridium性ガス産生性感染症の可能性を念頭におきつつ鑑別診断を進めていくことが重要である.
Source: Orthopedics & Traumatology
Language: English
Subfield: Surgery
Field: Medicine
Domain: Health Sciences
Open Access status: diamond
OpenAlex ID: W4415975002
