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鏡視下バンカートブリストー法術後に鏡視下にスクリューの入れ替えを行った1例

Year: 2025
Type: article
Study design: Case Report
Abstract: 【症例】16歳男性,高校ラグビー選手.反復性肩関節脱臼に対し,鏡視下バンカートブリストー法を施行した.移行した烏口突起骨片の固定には,Arthrex社製3.75mm中空スクリュー36mmを使用した.術後Xp,CTで挿入したスクリューの長さが短かった.術後1か月のX線にてバックアウトを認めたため,スクリュー入れ替えを行った.【再手術方法】鏡視下および触診でスクリュー頭部を確認した.バックアウトしたスクリューに1.2mm K-wireを挿入し,Synthes社製4.0mm中空スクリュー40mmに入れ替えた.【術後経過】再手術後4か月で試合復帰を許可した.経過中烏口突起の遷延癒合を認めたが,術後1年のCTにて部分的な骨癒合と良好なリモデリングが確認され,ラグビーにも完全復帰していた.【考察】鏡視下にバックアウトしたスクリューの入れ替えが可能であった.初回手術時のスクリュー長決定のための工夫が重要である.
Language: English
Subfield: Surgery
Field: Medicine
Open Access status: diamond
OpenAlex ID: W4415975031
FWCI:
Cites: 2
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