Year: 2025
Type: article
Study design: Case Report
Abstract: 患者は52歳,男性.持続する乾性咳嗽を主訴に近医を受診した.吸入薬とステロイドの内服薬を処方されたが症状は改善しなかった.その後微熱が持続するようになったため,複数の病院を受診した.総合内科を受診した際に血液検査にてLDHとsIL-2Rの高値を認めたため,リンパ腫を疑われ当院血液内科に紹介された.CTでは両側肺の広範囲に非常に淡いすりガラス影を認めた.FDG-PETではすりガラス影に集積を認めた.骨髄穿刺,ランダム皮膚生検,気管支鏡検査を施行されたが確定診断に至らなかったため,当科紹介となり,診断目的に手術を施行した.今回胸腔鏡下に確定診断を得た血管内大細胞型B細胞リンパ腫の1症例を経験したので報告する.
Authors: Atsuo Gorai, Makoto Ogata
Institution: Kanto Rosai Hospital
Language: English
Subfield: Neurology
Field: Medicine
Domain: Health Sciences
Open Access status: diamond
OpenAlex ID: W4416253196
