Work

Lymphedema Rehabilition

Year: 2025
Type: article
Abstract: リンパ浮腫はリンパ管・リンパ節の機能障害により生じる浮腫で,適切な治療がなされず放置されると進行し,機能障害やADL低下を招く.しかし早期からの適切な治療により改善可能である.国際リンパ学会(ISL)は複合的理学療法(CPT)を保存的治療として推奨し,我が国ではCPTに日常生活指導を加えた複合的治療が標準治療とされている.がんサバイバーシップの重要課題であるが診療機関は少なく,厚労省委託事業として2009年にリンパ浮腫研修運営委員会が発足,人材育成や治療の質向上に取り組んでいる.診療報酬も段階的に整備され,リンパ浮腫治療が医療として認められた.今後リハビリテーション診療分野における教育体制を整備し,全国的に診療の実践を進めていくことが求められる.
Institution: Keio University
Language: English
Subfield: Oncology
Field: Medicine
Open Access status: diamond
OpenAlex ID: W4416290761
FWCI:
Cites: 6
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