Work

Parametric analysis on a high workability additional pile method for steel-concrete hybrid structures

Year: 2025
Type: article
Abstract: 現在の日本では,設計指針の厳格化,上部構造の増築,構造物の老朽化などに対して,既設構造物に対して耐震補強が施工される事例が増加している。基礎構造に対する耐震補強工法の一種である増し杭工法は,既存基礎の周囲に新規基礎を構築し一体化する工法であるが,新旧基礎の接合処理に多大な労力を要することが施工上の問題点として挙げられる。そこで本研究では,鋼コンクリートハイブリッド構造により接合処理を不要とする施工性に優れた増し杭工法の開発を行っている。本稿では,実構造を模擬した3次元弾塑性有限要素解析によって,新旧基礎の接合条件,フーチング形状の違い,鋼製外殻の有無,斜杭形式の適用,橋脚の形式が両基礎の一体性に及ぼす影響を確認し,新たな施工性に優れた増し杭施工法および設計手法の提案に向けた知見を示す。
Institution: Setsunan University
Language: English
Open Access status: diamond
OpenAlex ID: W4416831678
FWCI:
Cites: 9
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