Diversity and Problems of Convalescent Rehabilitation Wards
Year: 2025
Type: article
Abstract: 回復期リハビリテーション病棟が数多く建設されるようになった背景には,診療報酬制度が大きくかかわっている.以前は,温泉地など郊外での運営が中心であったが,経営的メリットが大きくなったため,民間の医療法人が参入し多くの回復期リハビリテーション病棟が建設されるようになり,住み慣れた地域で患者がリハビリテーション医療を受けることができるようになった.しかしその反面,経営的な側面が重視され,本来行われるべき検査が行われない事態や,リハビリテーション医療に関する知識を持たない医師が回復期リハビリテーション病棟の主治医として勤務するなどの負の側面も出ており,昨今問題となっている.
Source: リハビリテーション医学 : 日本リハビリテーション医学会誌
DOI: 10.2490/jjrmc.62.534
Author: Itaru Takehara
Language: English
Field: Health Professions
Domain: Health Sciences
Open Access status: diamond
OpenAlex ID: W7077043590
