Year: 2024
Type: article
Abstract: 医師の働き方改革が進む中,麻酔科医の人手不足の現状において安全で安心な周術期医療を提供し続けるためには,新たな医療提供体制の構築が必要であり,周術期におけるスタッフ間のタスクシフトやタスクシェアリングが不可欠である.これまで医師のみが行っていた業務を,臨床工学技士(CE)が担当できるようさまざまな改革が期待されている.本稿では,著者が岡山大学で関わってきた周術期管理チームや日本麻酔科学会周術期管理チームの背景に加えて,麻酔科医を取り巻く状況と当院における術後疼痛管理チームの現在の活動について述べる.術後疼痛管理チームの活動を通して,CEはなくてはならない存在となっており,今後の活躍が期待される.
DOI: 10.2199/jjsca.44.569
Authors: Hideki NAKATSUKA, Hidehito SUIZU
Language: English
Subfield: Surgery
Field: Medicine
Domain: Health Sciences
Open Access status: diamond
OpenAlex ID: W7081998668
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