Year: 2024
Type: article
Abstract: インフルエンザの予防の基本はワクチンである.現行のインフルエンザワクチンは不活化ワクチンであり,65歳以上の高齢者においても1回の接種で抗体価の上昇がみられる.発症予防効果は限定的であるが,入院や死亡のリスクを軽減していると考えられている.副反応は比較的少なく安全なワクチンで,定期接種には公的な補助が行われている.今後,新たなワクチンも使用されるようになると思われる.
Source: Nihon Naika Gakkai Zasshi
Author: Hideyuki Ikematsu
Language: English
Subfield: Epidemiology
Field: Medicine
Domain: Health Sciences
Open Access status: diamond
OpenAlex ID: W7104576030
