Trends in First-time Blood Donors of the Young-age Group in the Chugoku-shikoku Block: a Retrospective Analysis From 2013
Year: 2025
Type: article
Study design: Observational Study
Abstract: 中四国ブロックにおける18歳(高校3年生相当)から22歳(大学4年生相当)の初回献血者の献血動向を2013年度から年度別,年齢別に検討した.2013から2019年度までの初回献血者の減少は徐々に認められていたが,2020年度からの新型コロナ感染症蔓延でより大きく減少した.この年代の6年間以上の献血動向から,初年度のみ献血者比率,連続年度献血者比率は年度によって大きな変化はみられなかった.18から22歳の5年齢間で,初年度のみ献血者比率ならびに連続年度献血者比率の平均には有意差が認められた.19歳が初年度のみ献血者比率が他学年より有意に低く,連続年度献血者比率についても19歳,18歳が他学年より有意に高かった.2018年に日本赤十字社は献血WEB会員サービス,ラブラッドをリニューアルした.中四国ブロックでの18から22歳のラブラッド登録入会者は約30%であったが,ラブラッド会員は非会員に比して,初年度のみ献血者比率は有意に低く,連続年度献血者比率は高かった.19歳および18歳を中心とした初回献血者の勧誘,ラブラッド登録入会促進,連続年度献血の推進が若年者の献血定着に重要であると考えられた.
DOI: 10.3925/jjtc.71.806
Authors: Masao Kobayashi, Katsutoshi Yagi, Nao Ohuchi, Masaki Tange, Ukyou Matsuda, Yasutaka Amano, Yoshio Hiroe, Masahiko Sumi, Kaori Naka, Tatsuhito Shinoda, Kazuhiro Hosokawa, Takashi Ashida
Institution: Japanese Red Cross Society, Japan
Language: English
Subfield: Management of Technology and Innovation
Domain: Social Sciences
Open Access status: diamond
OpenAlex ID: W7119477644
