The fate of massive stars explored by the first principle calculations in general relativity with nuclear physics
Description: 重い星の最期に起こる超新星爆発現象のメカニズムは長年の謎である。星が潰れてはね返る際の高温高密度物質におけるニュートリノ反応・伝播が鍵を握っている。爆発の際には中性子星が誕生するが、爆発しない場合はブラックホールになってしまう。中心部でのニュートリノによる加熱と対流などのダイナミクス計算は今まで近似手法で行われており、その不定性のもとでは爆発の可否の決定は難しい。本研究は、最後に残された不定性の要因である一般相対論の記述を組み込み、ニュートリノ輻射流体の第一原理計算を行い、重い星の重力崩壊ダイナミクスの探求により星の最期を決定して、原子核・ニュートリノの役割を確定することが目的である。
Amount: ¥18,330,000
Funding type: research
Funder scheme: Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
Start date: 2024-04-01
End date: 2029-03-31
Investigator: 光介 住吉
Institution: National Institute of Technology(KOSEN),Numazu College
Funded outputs count: 21
Funder award ID: 24K00632
OpenAlex ID: G2525668564
