Development of a novel schizophrenia pathophysiology-related molecular cloning method based on polygenic risk
Description: 全ゲノム関連解析等により統合失調症(SCZ)関連遺伝子数は数百を超え、指数関数的に増加することが判明し、SCZの遺伝要因構築は幾つかの主要な分子・システムではなく、多数の遺伝リスク(ポリジェニックリスク)と環境要因の相互作用として理解する認識論が主流となっている。しかしポリジェニックリスクは、真の病態の起点となる分子システムを直接創出することはできない。そこでSCZと分子との因果関係が唯一証明されているドパミンD2受容体とそのシグナル伝達機構に着目し、莫大なゲノム情報からリスクを「濃縮」しリン酸化プロテオームの手法を駆使して、真のSCZ関連分子を網羅的にクローングすることで、SCZ病態解明の突破口を創出する。
Amount: ¥17,550,000
Funding type: research
Funder scheme: Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
Start date: 2024-04-01
End date: 2025-03-31
Investigator: Nakao Iwata
Institution: Fujita Health University
Funded outputs count: 9
Funder award ID: 23K24264
OpenAlex ID: G8317186769
