Work

Emergency Coronary Artery Bypass Grafting for Acute Coronary Syndrome.

Year: 1997
Type: article
Study design: Observational Study
Abstract: 緊急CABGを施行した acute coronary syndrome の84症例について検討した. 不安定狭心症35症例においては, 手術死亡は5例 (14%) であった. 5例中4例はポンプ失調が死因で, そのうち3例はPMIが原因であった. 急性心筋梗塞症42症例では, 手術死亡は14例 (33%) で, そのうち10例はポンプ失調による死亡であった. 術前ショック状態例 (死亡率41%), 心肺停止状態例 (死亡率100%) の成績がとくに不良で, また術前に再疎通に成功していなかった症例での成績は不良であった. 梗塞後早期狭心症7症例では, 手術死亡はなかった. 今後成績向上のためにはPMIの予防, ポンプ失調例に対する対策が鍵となっており, さらなる心筋保護手段の改善, 術後のより強力な機械的循環補助手段の積極的導入などが必須と考えられた.
Language: English
Subfield: Surgery
Field: Medicine
Open Access status: bronze
OpenAlex ID: W401213918
FWCI:
Cites: 26
Cited by: 1
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