Work

Runout distance and impact force risk analysis in evaluation of surrounding slope failure influence on nuclear power plant by distinct element method

Year: 2025
Type: article
Abstract: 原子力発電所の周辺斜面における崩壊影響評価の検討では,斜面崩壊による岩塊の到達の可能性や衝撃力を評価する。そのため岩塊のランダムな転動挙動を表す単一粒径の固定球境界モデルが提案された。本研究では従来モデルを発展させた粒度分布を考慮した固定球境界モデルを考案し,斜面崩落実験の数値シミュレーションを実施した。その結果,双方の粒状体により到達距離を保守的に評価できることおよび転がり摩擦や粒度分布を考慮することで解析精度が向上することを把握した。次に,周辺斜面のすべり破壊を想定した崩壊影響評価の解析例として,浅いすべり線と深いすべり線の物性のばらつきを考慮した到達距離と衝撃力の確率論的評価を実施した。
Language: English
Open Access status: diamond
OpenAlex ID: W4408044166
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